ピスコールは、夜尿症治療に適した新しいおねしょアラームです。

利用者様の声
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利用者様からのうれしい声が届きました。ご紹介致します。

2012年〜2015年までの利用者様の声はこちら

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2018/10/23
奈良県(男の子) 596 かじもとこどもクリニック
ピスコール利用可能病院も、2018年10月現在で、全国707病院になりましたが、まだ、どの病院でもという訳ではありません。
当方でも、より多くの病院様でご使用頂けるようにサポート致します。

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2018/10/23
神奈川県(男の子) 595 久我山病院
感想の中で、あらゆる手を尽くしたと記載されている通り、@飲み薬と点鼻薬、Aハリ治療、B漢方、Cエネルギー療法(?)と続けられていたそうです。
漸く、ピスコールで卒業出来て良かったです。

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2018/10/23
大阪府(女の子) 594 希望の森成長発達クリニック
アラームが鳴ったら止めるだけでなく、朝の尿量も計られていたそうです。主治医の先生によって、アドバイスの内容が異なる場合もありますが、それが励みとなって継続出来た、良いケースだと思います。

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2018/10/23
東京都(男の子) 593 公立福生病院
従来型のコード付きのアラームでは、お布団の中での音になる為、こもって聞こえにくくなるという課題があったようです。

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2018/10/23
埼玉県(男の子) 592 順天堂大学練馬病院
8歳の男の子で、3年生の合宿行事を機に治療されました。
8か月間の内服薬治療では効果が見られなかったものの、ピスコールとの併用療法に切り替えた事で、夜尿症を卒業されました。

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2018/10/23
東京都(男の子) 591 橋本医院
ピスコールによりアラームが鳴る事で、「起こされたくない」という意識は働き、膀胱容量が多くなって改善すると言われています。
しかし膀胱型でなく、多尿型や混合型の場合にもピスコールは有効ですので、それだけでは、説明出来ない部分があるのも事実です。

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2018/10/23
埼玉県(男の子) 590 済生会川口総合病院
ピスコールのアラーム音が大きくて怖い、とご意見の様に感じて頂くのも、鳴らしたくない=夜尿をしたくない、という意識が働く良い循環ではないかと考えます。
川口総合病院の藤永先生は、大変、優しい先生ですので、先生の励みによる効果も大きかったようです。

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2018/10/23
石川県(男の子) 589 松任石川中央病院
夜尿症の治療では「起こしてはいけない」と言われるのに、アラームでは何故起こすのかと、よくご質問を頂きます。
その一番の違いは、”尿意がないのに起こしてはいけない”という事だと思われます。
お子様に限らず、おしっこで膀胱がいっぱいになれば自然と目が覚めるのが普通ですので、尿意によって起きられるようにする行動療法とお考え頂ければと思います。

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2018/10/23
埼玉県(男の子) 588 さくまクリニック
ピスコールの感知した時の音とバイブが強いため、バイブだけにしてご使用されていたようです。
真夜中の大音量は周りへの影響(=ご本人以外の方が起きていしまう)がありますので、この使用方法も良い選択かもしれません。

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2018/10/23
神奈川県(女の子) 587 あざがみ小児クリニック
お父さんが12歳まで夜尿があったそうです。
夜尿症の遺伝的な要因は、片親が夜尿症であった場合は、50%の確率でお子様に夜尿症が見られるとの統計データもあるようです。

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新しい夜尿アラームトレーニングピスコール

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