東京都(男の子) 386 武蔵野総合クリニック
2017/01/30
東京都(男の子) 385 東京都立小児総合医療センター
2017/01/30
埼玉県(男の子) 384 埼玉県済生会川口総合病院
2017/01/30
宮城県(男の子) 382 柳生吉田こどもクリニック
2017/01/30
千葉県(男の子) 381 スマイルキッズクリニック
2017/01/30
ピスコールのご利用後に、メールでご感想を頂いたお客様です。
(ピスコール管理人 福島)
息子は、小学生になっても365日おねしょをするタイプの子でした。本人は、小学生になっても、オムツで寝ることに、全く抵抗を感じていませんでした。
小学1年生の秋(平成27年9月)に、小児科の夜尿外来を受診。
生活指導などしていただきましたが、改善がなく、先生のお勧めで、平成28年の2月からピスコールを使いました。
ピスコール使用後、8日目に、おねしょなしで朝を向かえ、その後、13日目からは、ぱたりとおねしょがなくなりました。
お世話になっている先生からは、ピスコールを使用しても、改善しない子もいると聞いていましたので、本当に、びっくりしてしまいました。
その後、4月までは、ピスコールを使用しましたが、おねしょがあったのが、3回だけだったので使用を中止して様子をみました。
6月に一回、二度寝をしておねしょをしましたが、それ以外は、おねしょなしですごしています。
子供に聞いてみたところ、「ピスコールのアラームが鳴ったので、おしっこ止めなきゃ!と思った」そうです。それを繰り返しているうちに、朝までおしっこががまんできるようになったようです。
私には、医学的なことはわかりませんが、以前、子供が幼稚園児の時、他の事でお世話になった病院(こちらの先生は、夜尿専門の先生ではありませんでした。)では、「夜尿は、本人が治そう!という気持ちがないと治らないので、治療はまだ無理」と言われていました。
正直、息子は、一年生になっても、おねしょが恥ずかしいこととは、思っていませんでしたので、本人には、「治そう!」という強い意志はなかったと思います。
でも、おねしょを卒業できたことは、結果的に、本人の大きな自信になっているようです。
おねしょでお悩みのお母様、お父様がいらしゃいまいたら、一度ぜひ、夜尿専門の先生にご相談して、おねしょ卒業に向けてのトレーニングを始めてもらいたいと思います。
多くの子供は、成長と共に自然とおねしょから卒業しますが、わが子のように、時間の経過だけでは、卒業できない子もいると思います。
でも、適切なトレーニングを行えば、おねしょを卒業できる力を持っている子もいます。
ひとりでも多くのお子様が、笑顔で朝を迎えられるよう、これからも、アワジテックさん、よろしくお願いします!
(ピスコール管理人 福島)
息子は、小学生になっても365日おねしょをするタイプの子でした。本人は、小学生になっても、オムツで寝ることに、全く抵抗を感じていませんでした。
小学1年生の秋(平成27年9月)に、小児科の夜尿外来を受診。
生活指導などしていただきましたが、改善がなく、先生のお勧めで、平成28年の2月からピスコールを使いました。
ピスコール使用後、8日目に、おねしょなしで朝を向かえ、その後、13日目からは、ぱたりとおねしょがなくなりました。
お世話になっている先生からは、ピスコールを使用しても、改善しない子もいると聞いていましたので、本当に、びっくりしてしまいました。
その後、4月までは、ピスコールを使用しましたが、おねしょがあったのが、3回だけだったので使用を中止して様子をみました。
6月に一回、二度寝をしておねしょをしましたが、それ以外は、おねしょなしですごしています。
子供に聞いてみたところ、「ピスコールのアラームが鳴ったので、おしっこ止めなきゃ!と思った」そうです。それを繰り返しているうちに、朝までおしっこががまんできるようになったようです。
私には、医学的なことはわかりませんが、以前、子供が幼稚園児の時、他の事でお世話になった病院(こちらの先生は、夜尿専門の先生ではありませんでした。)では、「夜尿は、本人が治そう!という気持ちがないと治らないので、治療はまだ無理」と言われていました。
正直、息子は、一年生になっても、おねしょが恥ずかしいこととは、思っていませんでしたので、本人には、「治そう!」という強い意志はなかったと思います。
でも、おねしょを卒業できたことは、結果的に、本人の大きな自信になっているようです。
おねしょでお悩みのお母様、お父様がいらしゃいまいたら、一度ぜひ、夜尿専門の先生にご相談して、おねしょ卒業に向けてのトレーニングを始めてもらいたいと思います。
多くの子供は、成長と共に自然とおねしょから卒業しますが、わが子のように、時間の経過だけでは、卒業できない子もいると思います。
でも、適切なトレーニングを行えば、おねしょを卒業できる力を持っている子もいます。
ひとりでも多くのお子様が、笑顔で朝を迎えられるよう、これからも、アワジテックさん、よろしくお願いします!
東京都(男の子) 380 東京女子医科大学
2016/12/28
滋賀県(男の子) 379 風の街こどもクリニック
2016/12/28
(ピスコール管理人 福島)