

大阪府 (男の子) 1454 ありたき小児科
2025/03/10
福岡県 (女の子) 1453 たなか小児科クリニック
2025/03/10
埼玉県 (女の子) 1452 いわつき小児科クリニック
2025/03/10
神奈川県 (男の子) 1451 鈴木小児科
2025/03/10
大阪府(男の子)1450 だんのクリニック
2025/03/10
岡山県 (女の子) 1449 倉敷市立市民病院小児科
2025/03/10
大阪府 (男の子) 1448 だんのクリニック
2025/03/07
愛知県 (女の子) 1447 滋賀医科大学附属病院
2025/03/07
群馬県 (男の子) 1446 公立藤岡総合病院
2025/03/07
兵庫県 (男の子) 1445 椿田小児科
2025/03/07
初めはセンサーのつけ方が上手くいかなかったり、夜尿を繰り返したりと効果が実感できずにいましたが、「あせらずゆっくりだね」とこどもといいながら続けると、いつの間にかアラームの鳴らない日が増えていきました。やはり、子供の治そうとする意思が大切だと思いました。どんどん自信がつく我が子をみてこちらもホットしたのを覚えています。ただ完全に無くなるまでは結構時間がかかりました。毎日のことなので前日の寝る前に水分をいっぱいとってたりということもしばしば。原因がわからない夜尿もありました。成功した日が続いていた後の夜尿で、子供が怒ったり落ち込んだりする日もありましたが、子どもと粘り強く話し合いました。ピスコールをつけると、それまではおしっこをしている感覚すらなかったのですが、つけることでその感覚を覚えるようになりました。そこから本人も意識しだしたと思います。